浅田 次郎

浅田 次郎(あさだ じろう)
主な作品:『地下鉄に乗って』(吉川英治文学新人賞受賞)、『鉄道員』(直木賞受賞)、『壬生義士伝』(柴田錬三郎賞受賞)、『蒼穹の昴』『プリズンホテル』、エッセイなど多数

1951年12月13日東京都に生まれた小説家で、本名は岩戸 康次郎(いわと こうじろう)。
中央大学杉並高校卒業後、三島由紀夫の自決に大きな影響を受けて自衛隊に入隊し、アパレル業界などのサラリーマン生活をしながら投稿生活を続け、1991年『とられてたまるか!』でデビューしました。
時代小説、中国歴史小説、エッセイなどの作品は、テレビ化や映画化されています。
先祖が幕府の武士で、新撰組をテーマとした作品や、人間の不変さを描いた作品が多く、自称「小説の大衆食堂」として大衆小説を数多く世に送り出しています。
現代小説では人情味あふれる作風に定評があり、現在では70冊を越える著書がある人気作家として意欲的に執筆活動を続けています。