椎名 誠

椎名 誠(しいなまこと)
主な作品:『犬の系譜』第10回吉川英治文学新人賞受賞、『アド・バード』第11回日本SF大賞受賞、『あひるのうたが聞こえてくるよ。』第10回山路ふみ子映画文化賞受賞、『白い馬』で95年度日本映画批評家大賞受賞など多数

1944年6月14日東京都に生まれ、旧姓は椎名で、現在の本名は渡辺誠(わたなべまこと)。
日本の小説家、SF作家、エッセイスト、写真家。
東京写真大学中退し、業界誌「ストアーズレポート」の編集長を経て、1979年から小説やエッセイを書き始め、『さらば国分寺書店のオババ』でデビューしました。
彼の軽快で口語調の読んで面白い文体は、「昭和軽薄体」や「スーパーエッセイ」という言葉を誕生させ、特にSF小説や超常小説は、「シーナワールド」と呼ばれています。
これらの文筆活動以外に、辺境の地への冒険をライフワークとして、テレビの紀行番組やドキュメンタリー番組、CMにもよく出演し、活躍しています。