高橋 克彦

高橋 克彦(たかはし かつひこ)
主な作品:)『写楽殺人事件』第29回江戸川乱歩賞受賞、『総門谷』第7回吉川英治文学新人賞、『北斎殺人事件』第40回推理作家協会賞、『緋い記憶』第106回直木賞、『火怨』第34回吉川英治文学賞受賞、など

1947年8月6日岩手県盛岡市に生まれ、南部藩の御殿医の家系で開業医の家庭で育った日本の小説家。
高校時代にヨーロッパに長期旅行しているときに交通事故を起こして旅費の大半を失った経験をもとに小説を書き上げ『小説現代』のコンテストに応募しましたが、その際に当時の編集長に遠まわしに作家には向いていないと言われ、早稲田大学卒業後浮世絵の研究者となりました。
当分の間小説からは遠ざかっていましたが、1983年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。
サブカルチャーに精通していて、アクション伝奇小説、歴史小説、時代小説、ホラー、ミステリーなど、幅広いジャンルで執筆活動しています。